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CNA生の成長ストーリー

入学してすぐの挫折を経験した僕が、今は“教える側”を目指している理由

PROFILE

田口 海斗

航空整備科 二等航空整備士コース 飛行機ピストン専攻 3年
岐阜県立岐阜工業高等学校卒業 2023年入学
内定先: ANAベースメンテナンステクニクス株式会社

※2026年取材当時

入学前は、正直ちょっと不安でした。

高校時代の僕は、どちらかというと陽気でおちゃらけるタイプ。
先生からよく注意もされていました。
進学を決めたとき、高校の先生から
「そんなんじゃやっていかれへんぞ!」
と言われたことが、ずっと頭に残っていました。
「本当に自分にやっていけるんやろうか…」
そんな不安を抱えたまま、CNAに入学しました。

入学してすぐの挫折

入学後、コースを選ぶんですがエアライン(ANA・JAL)整備士養成コースの選考に挑戦しました。
筆記試験も面接も必死に準備しました。
でも、結果は不合格。
正直、かなりショックでした。
友達は合格していて、悔しさもありました。
「ちゃんと挫折したな」と思いました。

必死だった1年目。勉強量は高校の“8倍”。

そこからはとにかく必死でした。
授業についていくのもやっと。
放課後は友達と残って勉強。
高校時代とは比べものにならないくらい勉強しました。
体感では“8倍”くらい。
でも、友達と一緒だったから楽しかった。
同じ目標を持つ仲間がいたから、続けられました。

変わったきっかけは「反骨心」

悔しかった。
だからこそ、変わろうと思いました。
勉強の仕方も変えました。
・人に教えるつもりで学ぶ
・自分から発言する
・コース選考の面接で落ちたから“話す力”を鍛える
気づけば、
“おちゃらけ”ではなく、
真面目に人と向き合って話せるようになっていました。
今は自信を持って人と話せます。
飛行機に対する熱い想いを持つ仲間に囲まれて、 自分も本気になれました。
あの挫折がなかったら、 ここまで本気になれていなかったかもしれません。

将来の夢

将来は、整備士として経験を積み、
いつかは「整備士の先生」になりたい。
自分が学んだことを、
次の世代に伝えられる人になりたいと思っています。

高校生の皆さんへメッセージ

航空業界は、あたたかい世界ですし、CNAには同じ志を持った仲間がたくさんいます。
支えてくれる先生もいる。
迷っても、挫折しても、大丈夫。
後悔はしないです。

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