CNA生の成長ストーリー
遠回りしても大丈夫。やりたい気持ちがあれば、道はつながる
PROFILE
村川 司
エアポートサービス科 キャビンアテンダント・グランドスタッフコース 1年
愛知県立稲沢高等学校卒業 2025年入学
※2026年取材当時
入学前は不安でした
人と話すことが好きで、部活動(卓球)にも3年間しっかり取り組んできた高校時代。
明るく、周りとコミュニケーションを取ることが得意でした。
ただ、進路についてはすぐに航空業界へ進んだわけではありません。
高校卒業後は、農業系の分野を学び、
しかしその頃から、心のどこかにはずっと
「航空業界で働いてみたい」という想いがありました。
きっかけは、兄の影響。
グランドスタッフという仕事に憧れを持ち続けていました。
そしてコロナが落ち着き始めたタイミングで、
「やっぱりやりたいことに挑戦したい」と思い、CNAへの進学を決意しました。
とはいえ、
「年齢も違うし、クラスに馴染めるかな…」
そんな不安もありましたが、
最後は「ま、いっか」と前向きに一歩踏み出しました。

入学直後の壁
入学してまず感じたのは、環境の違いでした。
クラスには留学生も多く、これまで経験したことのない“グローバルな環境”。
さらに年齢の違いもあり、
「ちゃんと馴染めるのかな」
という不安は最初は大きかったです。
壁を乗り越えたのは仲間のおかげ
そんな不安を乗り越えられた理由は、とてもシンプルでした。
「みんな優しかったんです」
在学生が自然に声をかけてくれたり、
一緒に過ごす中で少しずつ距離が縮まり、
気づけばすぐにクラスに馴染むことができました。
環境に対する不安よりも、
「人の温かさ」がそれを上回った瞬間でした。
今の自分
現在は、3ヶ月間の長期インターンシップを実施中。
中部国際空港で実際にお客様と接する中で、
コミュニケーション力や接遇力が大きく成長しました。
学校で学んだことを現場で実践しながら、
「どう伝えれば相手に伝わるか」
「どんな対応がお客様にとって心地いいのか」
を考え続けたことで、
人と接する力に自信がついてきました。

高校生の皆さんへメッセージ
「今、自分が好きなことや興味のあることに進んでいいと思います」
一度別の分野に進んだからこそ、
改めて「やりたいこと」に挑戦する大切さを実感しています。
自分みたいに、違う道を通ってから航空業界に来ても、人生はちゃんと楽しいです。
遠回りに見える選択も、すべて自分の経験になる。
だからこそ、今の気持ちを大切にしてほしい——
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