お知らせ
朝日航空株式会社による産学連携授業を実施しました
航空整備科 2等航空整備士コース・2等航空運航整備士 飛行機コースにおいて、 朝日航空株式会社 執行役員 整備部長 斉藤 直樹 様にお越しいただき、 産学連携授業を実施いたしました。
次年度卒業生のための、就職説明会を開催しました。
航空整備科の2年生全員を対象に、 オンラインでの就職説明会を開催しました。 本校の航空整備科は3年制のため、卒業は2022年3月とまだ先ですが、 もう就職のための活動ははじまっています。 航空整備科は1学年の定員が188名と大人数のため、 例年なら大教室で行うところ、今年は密を避けてオンラインでの開催。 学生は各クラスのHR教室で、就職キャリアセンターの先生の話に、熱心に耳を傾けていました。
ベルテキストロン株式会社による産学連携授業を実施しました。
航空整備科 二等航空整備士ヘリコプタータービン専攻コースにおいて、 ベルテキストロン株式会社 冨田 謙太郎 様、落合 宏和 様にお越しいただき、 産学連携授業を実施しました。 午前中は座学授業、午後からは実技授業を行いました。 実技授業ではメインローターのバランシングに関して学びました。 (2枚のブレードのバランスを確認しています。)
<重要>台風14号の影響による10月期1次入学試験の取り扱いについて
令和2年10月9日 受験生 各位 中日本航空専門学校 広報課 台風14号の影響による入学試験の取り扱いについて 台風14号に対する安全確保、交通機関の運行等を考慮し、10月11日(日)本校の入学試験を下記のようにさせていただきます。 記 1.当初の予定通り10月11日(日)全入試会場で実施します。 ただし、公共交通機関の運休・遅延、道路の通行止めなどの理由で、移動が困難な場合は、当該受験生の試験を10月25日(日)に振替えさせていただきます。 その場合は、10月11日(日)の9:30までに、移動困難な旨を本校【0120-252159】までご連絡ください。 2.なお、入学試験日を振替える場合で、やむを得ない事由により10月25日(日)に受験することができない受験生は、事前に本校までご相談ください。 3.その他、10月11日(日)の入学試験の取り扱いについて、ご不明な点がある受験生は本校までお問い合わせください。 以上 【お問い合わせ先】 中日本航空専門学校 広報課 フリーダイヤル 0120-252159 ※10月11日(日)は8:00から電話受付可 <PDFでの閲覧はこちら> 台風14号の影響による入学試験の取り扱いについて(PDF)
イベント参加者限定 入試対策講座(数学編)を公開します
CNAのイベントに参加いただきましてありがとうございます。 イベント参加特典の入試対策講座(数学編)を公開いたします。 この動画を参考に、本校の入学試験に臨んでください! [embed]https://www.youtube.com/watch?v=vjtzP-CbyGY&feature=youtu.be[/embed]
エアポートサービス科 ビジネスマナーⅠの授業の様子
エアポートサービス科エアラインビジネスコース (次年度よりキャビンアテンダント・グランドスタッフコース) 1年次ビジネスマナーⅠの授業で面接対策を行いました。 普段は制服の学生ですが、この日は全員リクルートスーツで登校。 皆さん集中して授業に取り組んでいました!
なかなかさん現る!
先日開催いたしました本校のオープンキャンパスに、CNA公式ゆるキャラの「なかなかさん」が遊びに来てくれました! 参加者の方々の記念撮影 なかなかさん、すごく楽しそうでした! 今後も本校主催イベントに参加予定です。なかなかさんを見かけたらぜひ声をかけてくださいね!
航空生産科「宇宙工学実習」の授業でCANSAT(模擬人口衛星)の打ち上げを行いました!
先日、航空生産科「宇宙工学実習」の授業でCANSAT(模擬人口衛星)の打ち上げを行いました。 打ち上げの様子を撮影した動画と、搭載されている模擬人工衛星からの動画をまとめましたので、 是非ご覧ください! [embed]https://www.youtube.com/watch?v=8yfj_-GnNpY[/embed] >>航空生産科の詳細はこちら
ジュニアマイスター奨学金制度の利用について
今年度、ジュニアマイスター奨学金制度を利用しての受験を検討している方で、 コロナ禍により試験が中止となり、 出願までに取得確定申請書を提出できない方は、 ご相談に応じますので、本校までご連絡下さい。 >>>募集要項はこちら
本校が監修しました 日本テレビ「THE突破ファイル」が放送されました。
昨日、日本テレビ「THE突破ファイル」が放送されました。 エンドロールには本校のロゴも流れましたが、皆さんご覧いただけましたか? 放送前でしたので詳細をお伝えできませんでしたが、 今回の番組制作にあたり、航空整備科の先生が監修として参加しました。 ”突破”したあのシーンや機体のカメラ位置など、 航空機の専門家として番組制作に関わらせていただきました。 制作スタッフの皆様、貴重な機会を頂き ありがとうございました。 ご覧いただきました皆様ありがとうございました。