学校概要

本校の特長

実践的カリキュラムとスペシャリストを養成する実学教育

中日本航空専門学校は、航空業界で活躍するエンジニアを養成するため、最高の環境を整えています。プロと同じ
スペック、他を圧倒する数を備えた設備・教材、最短で航空整備士国家資格の取得を実現する国土交通大臣指定航空
従事者養成施設としての実績、全国の航空宇宙業界への就職実績がその証しです。

教育指導理念

優れた技術は、人に幸福をもたらし、誤れる技術は、人に災いをもたらす
技術は、人が造るなり、故に技術者たる前に良き人間たれ

開校以来「技術者たる前に良き人間たれ」を教育指導理念として、専門技術の教育はもとより、人間教育にも力を入れ、責任感旺盛で豊かな人間性を身につけ、真の実力を備えた航空技術者の養成を教育目標としています。

3つのポリシー

中日本航空専門学校では3つのポリシー(ディプロマ・ポリシー:卒業の認定に関する方針、カリキュラム・ポリシー:教育課程の編成及び実施に関する方針、アドミッション・ポリシー:入学者の受入れに関する方針)を策定しております。

ディプロマ・ポリシー(卒業の認定に関する方針)

航空業界を始めとする各種産業界が必要とする実務の専門的知識や技術・技能を習得し、業界に有用な実践力に富み、建学の精神である「技術者たる前に良き人間たれ」に基づく豊かな人間性を兼ね備えた従事者として以下の能力を身につけ、学則で定める修行年限以上在籍し、所定の課程を修めた者に対して、職業実践専門課程の専門士(工業専門課程)の称号を授与し、卒業を認定します。

◎評価尺度(アセスメント):就職率、留学(長期)・進学率、自己評価、学校関係者評価委員会

(1) 知識・技術

専門分野を修めて社会で活躍するための礎となり、社会や技術の変化に対応できる能力[考え抜く力(シンキング)=課題発見力、計画力、想像力]として次の専門的知識や技能を習得した者
【航空整備科】
①航空関連法規に従い、飛行機、ヘリコプターの航空整備士として必要な整備の基本技術、知見を習得している。
②航空機等のコンピュータを中心とする電子制御システムや電子装備品等の製作・修理・整備の技術者として必要な基礎的知識から専門的知識までを総合的に習得している。
【航空生産科】
①航空機及び関連機器等の設計、製造、検査等の技術者として必要な専門的知識を習得している。
【エアポート・サービス科】
①航空機の着陸から次の離陸までの間に行う整備を除く地上支援業務従事者として必要な専門的知識を習得している。
②航空機地上支援業務(グランドハンドリング)、出発・到着顧客のカスタマーフロント業務(グランドスタッフ)、航空機内での接遇・保安管理業務(キャビンアテンダント)の従事者として必要な専門的知識を習得している。

◎評価尺度(アセスメント):成績評価、資格取取得(英語)率、校外研修実施状況、CNAドリル(スタンダード)


(2) 思考力・判断力・表現力

得手不得手を踏まえて企業・社会と関わり、自己実現ができる能力[前に踏み出す力(アクション)=主体性、働きかけ力、実行力]として次の理論的な理解(実務・実践)を有する者
【航空整備科】
①飛行機、ヘリコプターの航空整備士として習得した整備の基本技術・知見・整備技術を理解し、航空機の点検作業・動力装置の操作を行うことができる。
②航空機等の電気・電子の基礎的知識から専門的知識までを理解し、航空電子機器整備や制御技術等に必要な技術・技能を習得している。
【航空生産科】
①航空機及び関連機器等の設計、製造、検査等の技術者として必要な専門的知識を理解し、業界で必要となる技術・技能を習得している。
【エアポート・サービス科】
①航空機の着陸から次の離陸までの間に行う整備を除く地上支援業務従事者として必要な専門的知識を理解し、業界で必要となる技術・技能を習得している。
②航空機地上支援業務(グランドハンドリング)、出発・到着顧客のカスタマーフロント業務(グランドスタッフ)、航空機内での接遇・保安管理業務(キャビンアテンダント)の従事者として必要な専門的知識を理解し、業界で必要となる技術・技能を習得している。

◎評価尺度(アセスメント):成績評価、インターシップ実施状況、資格取取得(専門分野)率、留学状況(短期)


(3) 主体性・多様性・協働性

年代、地域、文化などを超えた多様な人と関わることができ、価値の創出ができる能力[チームで働く力(チームワーク)=発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力]として次の汎用的スキル(人間力)を習得している者
【学科共通】
ミスなどを起こした時に周囲のせいにはせず、自ら解決・改善のために行動できる。(正直で正々堂々した人)
【航空整備科】
①個人としてしっかりと努力して、実績・成果をあげることができる。(向上心のある人)
②価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる。(協調性のある人)
【航空生産科】
①関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる。(明るく前向きな人)
②個人として努力し、成果をあげることができる。(挫折や困難を乗り越える人)
【エアポート・サービス科】
①価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる。(コミュニケーション能力の高い人)
②関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる。(清々しい挨拶のできる人)

◎評価尺度(アセスメント):学生自己評価(ルーブリック)、学生活動・支援状況(学生会、ボランティア、交通安全、賞罰)


カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成及び実施に関する方針)

【編成方針】

本校では、「ディプロマ・ポリシー」に定められた能力を身につけるため、次のような編成方針、実施方針および成績評価基準に基づいて教育を実施します。

①豊かな人間性を涵養するための科目や航空業界で有用となる英語等の外国語能力を高めるための科目を在籍期間を通じて、一般科目として編成する。
②専門分野を学ぶための基礎となる理数分野の基礎学力科目を、初年次の一般科目として編成する。(※航空整備科・航空生産科)
③初年次は、専門分野の知識・技術を理解するための講義科目を専門科目として編成する。
④習得した専門知識・技術を活用し、自ら考え、判断し、業界に有用な実践力を発揮できるように、実験・実習科目を専門科目として編成する。


【実施方針】

①「ディプロマ・ポリシー」に定められた能力が、教育課程の中でどのように編成されるかを学生に示すため、カリキュラム・マップで科目との対応を説明すると共に、シラバスで各科目毎の授業計画等を理解しやすいように説明する。
②講義科目については、個々の学生の活発な主体的学習を促進するため、アクティブラーニングを活用している。
③実験・実習科目については、技術の習得度の向上と安全性を確保するために、少人数グループで教育を展開している。


【成績評価基準】

①成績評価は、シラバスに示す評価方法に基づいて実施する。
②成績は100点法により採点し、評価は以下の優・良・可・不可の4段階とする。

優:80点~100点、良:70点~79点、可:60点~69点、不可:60点未満

◎評価尺度(アセスメント):カリキュラム・マップ、シラバス(コマシラバス)、カリキュラム・ツリー、履修判定、学生による授業アンケート、教育課程編成委員会


アドミッション・ポリシー(入学者の受入れに関する方針)

本校のディプロマ・ポリシー(卒業の認定に関する方針)およびカリキュラム・ポリシー(教育課程の編成及び実施に関する方針)に定める教育を受けるために必要とする次の(1)から(3)の要素を備えた人を求めます。
(1)知識・技能 (基礎的な知識・技能をしっかりと身に付けているか)
・高等学校の教育内容を幅広く学修している。
・高等学校における「数学」「英語」の基礎学力を有している。
(2)思考力・判断力・表現力 (知識・技能を活用し、自ら考え、判断し、表現する力があるか)
・目標をもち、個人として努力して主体的に課題に取り組むことができる。
・自分の考えを伝えるための表現力・コミュニケーション能力を有している。
(3)主体性・多様性・協働性 (主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ姿勢があるか)
・航空業界に強い関心を持ち、本校で学ぶ教育を活かして航空業界で社会に貢献しようとする意欲がある。
・協調性やコミュニケーションを理解し、価値観や立場の異なる人と協力して行動ができる。


【選抜方法】

入学者の選抜は、「AO入試」「推薦入試」「一般入試」の3種類の入試区分で行い、以下の内容で選抜します。

①エントリーシート「AO入試」
上記(3)について確認
②面接「AO入試」「推薦入試」「一般入試」
上記(2)(3)について確認
③書類選考「AO入試」「推薦入試」「一般入試」
上記(1)(2)(3)について確認
④筆記試験「一般入試」
上記(1)について確認

◎評価尺度(アセスメント):CNAドリル(ベーシック)


行動指針

【わたしたちが大切にする想い】

わたしに対して、妥協しません。
あなたに対して、思いやりを持ちます。
みんなに対して、責任を果たします。


【わたしたちが大切にする指針】

わたしたち中日本航空専門学校教職員は、教職員である前に〝良き人間〟であるべきことを自覚し学生・ともに働く仲間・学校・学園・地域・業界・社会に対して、この指針を大切に行動します。

挑戦を、ともに応援します。
成長を、ともに喜びます。
悩みを、ともに解決します。
個性を、ともに尊重します。
未来を、ともに拓きます。