航空整備士としての技術力はもちろん、
新しい時代に必要とされる
人間力を身につけてほしい。

植村荘太先生

航空整備科 /二等航空整備士コース(飛行機ピストン専攻)
主な担当教科:発動機実習等
本校卒業後、South Seattle Collegeに留学。その後、教員として本校に着任

私は2008年にCNAの航空整備科を卒業後、シアトルにある当時の提携校に留学、A&P(Airframe and Powerplant)ライセンスを取得しました。就職ではなく留学を選んだのは、航空整備士を長く続けるためにより深い専門知識と英語力を身につけたかったからです。帰国後、同科の教員として本校に戻ることになったため、現在は教える側として学んだことのすべてを生徒たちに伝えるつもりで取り組んでいます。担当は飛行機ピストン/タービンの2コースです。
航空整備は、チームワークがあって初めて成立する仕事です。いかなる状況にあっても、自分のやるべき仕事は責任を持って成し遂げる。そんな想いが集まって整備は完成します。ですから、生徒にはまず誠実な人であってほしい。そして、自分だけで“何でもできる人”というだけではなく、周囲から“助けてもらえる人”であってほしいと願っています。その上で私が教員として心がけているのは、それぞれの個性を大切にすること。ひとつの枠に押し込めず、個人の持ち味を引き出す。そんな教育を志向しています。また、CNA卒業生という“近さ”から、生徒と同じ目線で考え、経験に基づいたアドバイスができるのも、教員としての私の強みです。
航空整備士も、技術力以外のことが多く求められる時代になりました。教えられることを学ぶのはもちろんのこと、自分から能動的に学ぼうとする姿勢が重要となります。新しい扉を開きたい、新しいチャレンジをしたい。そんな情熱に正面から向かい合うことで、一緒に未来を切り開きたいと思います。

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