航空電子コース

航空電子整備のスペシャリストを養成

学びの核心

航空機整備の基礎と
電気・電子の整備技術教育
航空機に求められる電子装備品関連の整備技術を学び、総合的な航空電子整備のスペシャリストを目指します。
電気電子の基礎から応用までトータルに学ぶ
コンピュータや電気回路基礎から、コンピュータ言語を用いたプログラミングやそれによるロボット制御技術まで、総合的に教育を展開しています。

「航空電子」の魅力と重要性

高度な知識と技術が必要とされる「航空電子」の仕事は、航空整備士とは違った面白さがあります。現代の航空機システムは、電気・電子・コンピュータ技術によって運航がなされています。航空機システムはまさに「空飛ぶロボット」、いわば安全運航の「頭脳」なのです。

授業内容

航空電子機器整備実習
フライトシミュレーターを用いて計器の点検・整備を行います。安全運航に欠かせない重要な整備のひとつです。
ロボット技術
双腕ロボduAroを使用し、産業用ロボットの基本知識を身につけます。 また制御用プログラムを作成し、自動運転までの一連の流れを学びます。
制御システム実習
電気・電子の技術を駆使して、ロボットの制御を行います。プログラムを組みPepperに指示を出し、制御する実習もあります。
※ソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、本校が独自に実施しているものです。
ドローン制御実習
近年、様々な現場で活躍するドローンの制御プログラムを組みます。ドローンの仕組みを知ることで操縦の技術も身に付きます。

先輩に聞く

航空機の内部は電子のかたまり。電子機器なくして今の航空機は成り立ちません。さらに、今後の航空機を考えていったならば、確実に航空電子分野の需要はさらに高まるはずです。そのような背景を考えると機材や設備面の充実は不可欠です。身につく技術が違ってきますから。この学校には例えばボーイング737・777のフライトシミュレーターなど航空電子を学ぶにはこれ以上のない実習機材が揃っています。航空機への憧れと、モノづくりへの探究心。これらのことを総合的に考えていくと、中日本航空専門学校しかなかったですね。
航空電子に興味を持ったのは、オープンキャンパスでB777のフライトシミュレータを見て、乗せてもらったのがきっかけです。実機そのままのコックピットが再現されていて「カッコいいなあ」と思って。私は普通科のそれも文系出身。最初はついていけるか不安でした。電子、電気なんてそれこそ未知の世界。でも、できないことに取り組んで、理解できるようになるのが楽しい。1つのことを深く学んでいくと、その周辺のこともわかるようになる。全く違うことを勉強していても、関連づいてくる。その過程がまた楽しいですね。

主な就職先

・ANAシステムズ
・JAL CAE FLIGHT TRAINING
・NECネットワーク・センサ
・三波工業
・三菱プレシジョン
・三和エレクトロニクス
・多摩川エアロシステムズ
・朝日航洋
・サンコー・エア・セルテック
・フジワラ
・光製作所
・西村製作所 など
(2021年3月 卒業生実績 / 一部抜粋 / 順不同)

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オープンキャンパス