小学生から一途に夢みた航空整備士
一等航空運航整備士コースへの強い想い
一等航空運航整備士コースの小松くん。話は小学生の頃にさかのぼる。
「小学生の卒業文集で航空整備士になりたいと書きました」。その想い一筋。ここ中日本航空専門学校でその夢を叶えようとしている。「高校では英語を強化したくて文系を選択。航空整備士になるためには英語が不可欠と思ったので、その準備をしておきたかったのです」。航空整備士になりたい。単なる夢ではなく現実にする。その強い意志が感じられた。
「一途になるということは、ある意味、他のやりたいことを捨てるということです。それは勇気のいること。でも何も知らない子供の時だからできたのかもしれませんが、子供ながらにも強い志だったと思います」。と振り返る。「友達や先生の影響で医師や教師になりたいと思ったことも一瞬ありましたが、それでも航空整備士になる夢は揺るぎませんでした」。
ここまで強い意志を持った源はどこにあったのか?
「航空機は車や電車など他の乗り物と違って日常生活とは遠い存在。だから憧れました。TVドラマや映画はその気持ちをサポートしてくれました。その航空機に日々接していきたい、自分の職業としたいと強く思いました」。
その頃から、特に大型機への興味が強かったという。「名古屋空港へも良く足を運んでいましたし、2005年には中部国際空港もできました。大型機を見る機会が増えたことがその思いをさらに強くしたのです」。
2007年4月。中日本航空専門学校は全国で初めて大手エアラインと提携して「一等航空運航整備士コース」を開始。在学中に大型機に関わる整備士訓練ができるようになった。
「一等航空運航整備士コースの存在が僕の航空整備士になりたいという思いをさらに強くしてくれました。中日本航空専門学校に来てこのコースに入ること。それが大きな目標となったのです」。オープンキャンパスに足を運び「充実した機材・設備、先生の熱心なアドバイスを体感」し入学。夢の一歩を踏み出した。









