中日本航空専門学校は、全国で唯一の飛行機とヘリコプターの「国土交通大臣指定航空従事者養成施設」指定校であり、航空整備士になるための最短コースです。
航空機の整備に従事するには何が必要か?
人を乗せて空を飛ぶ航空機は、安全が重要視されるため、その整備業務に従事するには、航空機の大きさ(重量)や業務範囲に応じた整備士ライセンス(国家資格)が必要です。
航空整備士の種類は?
航空整備士資格は、下表のように計5つの資格があり、それぞれが飛行機とヘリコプターに分類されています。(航空工場整備士は除く)
日本の教育機関では、「国土交通大臣指定航空従事者養成施設」指定校でのみ、2等航空整備士または2等航空運航整備士資格が取得可能です。
| 整備士の種類 | 対象航空機 | 業務の範囲 |
| 一等航空整備士 | 大型機 | 整備全般 |
| 一等航空運航整備士 | 運航に関わる軽微な整備 | |
| 二等航空整備士 | 中小型機 | 整備全般 |
| 二等航空運航整備士 | 運航に関わる軽微な整備 | |
| 航空工場整備士 | 全航空機 | 航空機各系統別の専門的な整備 |
航空整備士になるには?
航空整備士の資格を取得するには、基本的には航空会社に就職して、まず、学科試験に合格し、さらに、法で定められた期間(2等航空整備士は3年、2等航空運航整備士は2年以上)の整備経歴(整備業務の実務経験)を得た後に、実地試験に合格して初めて取得できます。しかし、無資格での就職は極めて困難です。
航空整備士への一番の近道は、「国土交通大臣指定航空従事者養成施設」に指定されている航空専門学校に入学して、実地試験免除で在学中にライセンスを取得し、航空会社等に就職するコースです。

国土交通大臣指定「航空従事者養成施設」指定校とは?
この指定を受けた航空専門学校は、航空関連法規に示されている航空整備士養成のための色々な要件を満たしていると認定されているので、国家試験のうち、実地試験免除で在学中に航空整備士の国家資格の取得が可能という大きな特典が認められます。現在、この指定を受けているのは下表の通りです。
| 飛行機 | ヘリコプター | 合計 | |
| 1等航空運航整備士 | 全国で2校のみ 本校15名 |
15名 | |
| 2等航空整備士 | 全国で3校のみ 本校40名 |
全国で本校のみ 本校40名 |
全国最大数 80名 |
| 2等航空運航整備士 | 全国で4校のみ 本校40名 |
40名 |
中日本航空専門学校の場合
本校の航空整備科は、国土交通大臣指定航空従事者養成施設として、飛行機とヘリコプターの2等航空整備士、または、飛行機の2等航空運航整備士の資格が在学中に取得できます。ヘリコプターの2等航空整備士の養成は全国で唯一であり、指定校の中では最大の航空整備士養成数135名を誇り、平成19年度から全国初となる1等航空運航整備士の養成コースを開設し(認可申請中)、大型機の整備士資格取得を目指します。













