女子は何人くらいいますか。
平成23年度の女子学生は、1年生が25名、2年生が29名、3年生が8名の計63名が在学しており、毎年のように女子の入学者が増えています。
大卒の学生はいますか。また、就職状況はどうですか。
大学では学問や教養を身につけることが大きな目的ですので、就職に直接役立つ公的職業資格がほとんど取得できません。 したがって、最近のように経済不況で就職が非常に難しい時代では、公的な職業資格や即戦力となる技術を身につけた専門学校生の方が歓迎されます。 本校へも大卒・短大卒の入学が年々増加しております。ただ、最近では就職に関しての年令的なハンディは多少ゆるやかになってきましたが、 やはり、整備関係の企業に就職する場合、他のストレートで入学した学生と比較すると厳しい就職活動を強いられることは現実的にあります。
しかし彼らは、基礎学力もあり、勉強の要領を心得ていますので難しい航空整備士の国家資格などを確実に取得し、それぞれ希望する企業に就職していきます。 例えば、航空整備士の資格を取得した大卒者は警視庁や県警の航空隊などに就職していますし、その他でも技術を身につけた現場に強い将来の幹部社員として歓迎されています。
視力が弱いのですが、大丈夫ですか。
整備士などの地上技術職はパイロットと違い、視力による制限は特にありませんので、眼鏡などで補正できる範囲であれば大丈夫です。
色覚異常ですが、大丈夫ですか。
入学に関して、色覚異常は特に問題ありませんが、就職に関しては制限を設けている会社がありますし、あまり問題にしない会社もあります。 但し、現在の就職状況において航空整備系及びグランドサービス系の企業への就職はほとんど出来ないのが現状です。
日本で飛行機は製造していますか。
もちろん、日本でも製造しています。日本の航空機メーカーとしては、三菱重工業、川崎重工業、富士重工業、IHI(旧石川島播磨重工業)、日本飛行機、新明和工業、その他多数の協力会社があります。
これらの企業では、民間用として川崎重工業でBK−117、三菱重工業ではMH−2000というヘリコプターを生産していますし、 最新鋭の大型旅客機B−777は米国ボーイング社と日本の企業が共同で開発から生産までを行っています。また「グローバル・エキスプレス」という 超長距離ビジネスジェット機も日本とカナダが共同開発、生産しています。その他の各種大型ジェット旅客機も機体やエンジンなどの部分生産を日本のメーカーが担当しています。 このほか、防衛庁や海上保安庁用のヘリコプター、ジェット戦闘機、練習機、対潜哨戒機等の多数の航空機を製造・修理しており、本校卒業生も多数活躍しています。
体力に自信がないのですが、大丈夫ですか。
最近、空港で働く女性が増えているのをみてもわかるように、特別に力が必要な仕事ではありません。但し、航空業界は人命を預かる仕事ですので、与えられた職務を確実に責任を持って行なうことが必要です。












